トイレについて②

今回のブログも前回の続編でトイレについてお話していこうと思います。

前回は、タンク付トイレについて話させて頂いたので、今回はタンクレストイレについて話していこうと思います。

まずタンクレストイレとは、便器の後ろにある水を溜めておく為のタンクがないトイレの事です。

特徴としてタンク付きのトイレの場合は前回も紹介したように水道の水を一時的にタンクに貯水してタンク内の水で便器を洗浄しますが、タンクレストイレは水道から直結で水を流す仕組みになっています。

タンクレスのメリットとして

・タンクの部分がなくなることでスマートに収まり、デザイン性もオシャレな商品が多い為、トイレ空間が広くなり、居心地の良い空間に仕上げることができます

・タンクレスは凹凸が少なく平らな部分が多い為掃除などのお手入れが楽

・水をタンク内に貯水する必要がない為、連続で水を流すことが可能

などが挙げられます。

デメリットとして

・手洗いが付いていないので、別途で手洗い場を作る必要がある

・停電時は水を流すことができない

・コストがタンク式に比べると高くなってしまう

・水圧が弱い場合(主にマンションなどに多い)は取付ができない場合がある

などが挙げれられます。

次回は、TOTOLIXILといった各社の商品について話したいと思います。

マルタ不動産㈱ 辻石

住宅ローン控除の変更点について

住宅ローン減税の変更点

令和4年度から住宅ローン減税の制度が変更になっています。

住宅ローン減税は、住宅を購入する人にとって大変ありがたい制度です。

しかし、住宅ローンを借りるほうが、借りないよりも得をする強力すぎる制度であったためか、すこし穏やかな制度へと変更されました。

制度の詳細については、国土交通省のリンクで確認いただけますので、ここではポイントのみご紹介いたします。

ここでは、中古マンションの購入前提でお話しします。

昨年までの住宅ローン控除は、年末の住宅ローンの残高の1%が所得税から控除されました。1000万円の残額があれば、10万円控除され、2000万円残額があれば、20万円控除されました。その控除率が1%から0.7%に変更になってしまいました。また、上限も通常の中古物件だと2000万円、リフォームの要件をみたした再販物件だと3000万円になりました。ただし、期間が原則10年から13年に変更されました。

薄く長くと変更されました。

また、耐火住宅(RCのマンション)の場合、築後25年以内でない場合は、適合証明が必要でしたが、昭和57年築以降のマンションであれば対象になるようになりました。適合証明をとるのにも手間と費用が掛かりますので、使いやすくなりました。

今回はポイントだけお伝えしましたので、細かい要件等がありますので、詳しくはこちらでご確認ください。

 

 

マルタ不動産 岩城

トイレについて①

トイレのリフォームついて

皆さん、お家のどこの部分をリフォームするのかを考えた時に、まず初めに思い浮かぶのは、洗面、お風呂、キッチン、トイレと言った水廻り関係だと思います。これまでのブログで洗面お風呂キッチンについての情報は何度か書かせて頂きましたが、トイレについてはまだ一度も書いていなかったので今回はトイレについて書かせて頂こうと思います。

まず、大体トイレ一室をリフォームする費用の一般的相場は30~40万円程と考えられています。

シェアとしては、TOTO50%、LIXIL(旧:INAX)25%でその他がジャニスPanasonicといった感じなっています。

便器の種類として大きく分けてタンク付タイプ

タンクレスタイプに分かれます。

今回は、タンク付タイプについて詳しく書いていこうと思います。

タンク付タイプとは、便器の背後に水を貯めるタンクがあり、そのタンクと便器の高低差を利用して水を流し込むトイレになります。タンク付トイレはさらに一体型のトイレと組み合わせトイレに分かれます。

一体型トイレとは、文字通り貯水タンクと便座、便器までが一体となったトイレのことです。すき間や凹凸が少ないので、フォルムがスッキリと収まってみえます。また掃除のしやすさも魅力です。デメリットとして一体型の場合、一部の故障で全部を取り替えしないといけない場合があります。

次に組み合わせタイプのトイレとは、貯水タンク、便座、便器がそれぞれ別の組み合わせでできているトイレです。このタイプのトイレが世の中で一番見られるタイプになります。

このトイレだと、例えばウォシュレットをもう少し機能のあるモノに変えたいと思った時にも便座だけの交換で済みます。また、何か故障したときに部品交換で対応ができます。つまり、組み合わせトイレの場合は長期的なメンテナンスにコストがかからないということです。デメリットとしては、色々な配線が混在して見えてしまうということです。

次回は、タンクレストイレについて話していこうと思います。

マルタ不動産㈱ 辻石

中古マンションの購入③

中古マンションの購入③

今回は、もし自分がリフォーム済みマンションの取引を買うとしたら、気をつけるポイントをお知らせします。

あくまで私個人ならとのことですので、参考程度になればと思います。

気に入ったエリアにリフォーム済みマンションが売り出されていたとします。

リフォーム済みマンションなので、まずは内装をとなりがちですが、私なら最初にお金のことを抑えます。

管理費、修繕積立金、駐車場代を確認し、次にマンションの価格を住宅ローンで借りた場合の月々の返済額を確認します。

管理費、修繕積立金、駐車場代とローン返済額を合わせて、月々の費用を確認します。その金額が許容範囲にはいるか確認します。

まずはお金のことを抑えます。住宅ローンは長期間の返済になりますので、ここは私なら最重要視するところになります。

次に外観、共有部分、管理の状態を確認します。

ここら辺は好みになりますが、華美になればなるほど維持にお金がかかりますので、私ならシンプルで清潔であれば十分です。

あまり拘り過ぎるとないものねだりになってしまうので、ある程度のところで妥協します。

外壁にヒビがあったり、共有部が散らかっていたりしなければ、私は良しとしますが、人によって変るところです。

充実の共有部や外観にこだわりがある方は良く調べてください。後から変えることのできない部分になります。

ワンボックスカーや大きい車を使用する方は、駐車場の確認もしてください。機械式駐車場の場合は車のサイズに制限がある場合が多いです。

そして、ようやく内装をみます。

外観や共有部と違い、内装は自身の責任で変更できる部分になります。

内装を見るポイントは色々ありますので、次回お知らせします。

 

マルタ不動産 岩城

中古マンションの購入①

中古マンションの購入②

堀川まつりへの協賛について

今回は6月4日に開催された堀川まつりへの協賛について紹介したいと思います。

以前ブログで紹介した宮の渡し公園で毎年6月に開催されます。新型コロナウイルスの感染拡大により昨年は、まきわら船と獅子山の設置だけに留め、疫病退散の花火を打ち上げて終了と大変な状況でしたが、今年は獅子山の引き廻しが中止となりましたが、30年ぶりに神輿の担ぎ込みと船乗り込みが復活し、無事開催されました。

熱田天王祭の起源は古く、平安中期頃、熱田周辺で疫病が流行した際、洲崎神社、南新宮天王社に人々が旗鉾を持って疫神を奉ったのが熱田天王祭の始めとされていて、まきわら船の起源は津島天王祭、京都祇園祭がルーツだとされています。明治に入って電線が架けられ大山の引き廻しが難しくなり、南新宮天王社が熱田神宮にまとめられ祭例日も熱田まつりに統一されるなどして天王祭の継続が困難になっていきましたが、津島天王祭のまきわら船を学び、戦後の1975年まで続けていきました。そして1990年に熱田天王祭の復活を目指して堀川まつりを始めて現在に至ります。

マルタ不動産では2021年から協賛させて頂いており、宮の渡し公園内にマルタ不動産の社名入りの提灯が掲げられています。堀川まつりへお越しの際は、是非マルタ不動産の提灯を探してみてください。

 

出典:NPO法人 堀川まちネット

 

マルタ不動産 鈴木

リフォーム需要

皆さんコロナにより生活様式にかなり変化があり、在宅勤務が増え以前よりお家で過ごす時間が格段に増えたのではないでしょうか?

そこでこれを機にお家をリフォームして、QOL(クオリティ オブ ライフ)を向上させるという人が多くなってきています。

実際、021 HOUZZ & HOME (日本) 住宅リフォーム 市場調査によるデータでも自宅をリフォームした人が多くなり、そのリフォームにかける費用も平均すると高くなっていることがわかります。

では、実際にどんなリフォームがよいか具体的に紹介したいと思います。

在宅勤務が多くなった人におすすめなのが、「室内窓」を使用して、お部屋の一部にワークスペースを作るリフォームです。やはり自宅で仕事をすると、家族がいてなかなか会社で働いている時のような集中力が続かないということもあるのではないでしょうか。特に小さいお子さんがいる場合、子どもの様子をみなければならず、完全に一室にひとりでこもるということが難しいと思います。

そこで、「室内窓」を設置することで、集中できるスペースを確保しつつ顔をあげれば家族の様子が見えるといったことが可能になります。

今回は、在宅勤務に絞って紹介しましたが、その他にも今回のコロナ渦で自宅で自炊をすることが増えた方は、キッチン廻りをよりグレードの高いものに変えたりすることで、QOLが向上し日頃の生活が快適になるのではないでしょうか。

マルタ不動産 辻石

中古マンションの購入②

前回の続きで、今回はリフォーム済みのマンションを購入する場合とマンションを購入後にリフォームをする場合の違いをお伝えします。この2つは、似ているようで大きな違いがあるのですが、ひとつずつお伝えしていきます。

まずは、お金についてです。不動産の取引ではここは絶対に間違っていけない重要なポイントです。大きく違うのは支払いのタイミングです。

リフォーム済みのマンションを購入する場合は、お金をすべて支払ったその日から使用することができます。同時に住宅ローンの支払いも始まります。新生活と同時に支払いが始まる。おそらくイメージ通りだと思います。

次に、マンションを購入して、リフォームをする場合の流れについてお知らせします。まずマンションを購入するので、マンション代を支払います。その後、リフォームに入ります。住宅ローンでリフォーム代までまかなう場合は、マンション代を支払うときにリフォーム代も支払いすることが多いです。支払先は、それぞれ、マンションの売主とリフォーム会社にと別々になります。マンション購入してリフォームが完成後、新生活が始まります。

では、住宅ローンの支払いはいつから始まるのでしょうか?

新生活の始められるリフォーム完成後でしょうか?

答えは、マンションの購入後です。

マンション購入後からリフォームが完了するまでは、賃貸住宅に住んでいれば、家賃と住宅ローンを両方支払うことになります。このことは当たり前のようで、意外と勘違いしている方が多いのです。

このことは、マンションの購入後にリフォームをする場合は大切ですので、参考にしてください。

 

マルタ不動産 岩城

システムキッチン知識

今回は、LIXIL(シエラ)のシステムキッチンリフォームのちょっとした豆知識について話したいと思います。

マンションのキッチンリフォームではよくあることなのですが、配管が下の写真のように、コンクリートスラブから直接立ち上がっている場合は、標準の引き出し(スライドストッカータイプ)では、下の引き出しを閉めた時に配管が先に当たってしまい、閉まらない為付きません。

このようなときに採用できるキッチンが、トレーボードタイプと呼ばれるものです。このトレーボードタイプにすることで、標準の引き出しでは存在しない蹴込み部分ができ、配管スペースが確保できるようになり取付可能になります。

その他に標準の引き出し(スライドストッカータイプ)のものでも、既存の配管立ち上がり位置によっては、下の引き出しを加工して取り付けるという方法も可能な場合があります。

このようにキッチンに関しては、既存の配管によって取付ができるものとできないものがあります。

マルタ不動産 辻石

 

中古マンションの購入

 中古マンションの良さは、現物を見てから購入できることです。

 マンションは共同住宅なので、良い環境を維持していくためには、管理が大切になります。中古マンションの場合は、実際の管理状況を確認したのちに購入できます。また、建ってからでないとわからない眺望や騒音、周囲の雰囲気等も確認がしやすいです。

 もちろん、最近は新築の場合も実績のある管理会社(たいていはデベロッパーの関連会社)であったり、モデルルームで工夫をして実際の雰囲気を感じられるようにしたりしていますが、実際に見ることには勝てません。

 次に金額的なメリットがあります。中古マンションは新築に比べて割安なケースが多いです。また、最近の新築マンションは、部屋が機能的になってきている反面コンパクトになる傾向が進んでいます。50㎡台のお部屋も珍しくなくなってきています。以前は75㎡くらいの3LDKが標準的でしたので、新築マンションはかなりコンパクトな部屋になっています。地価の値上がり、建築コストも上がっているので、部屋を小さくして、販売価格を抑えているのだと考えられます。そのため、広い部屋の新築マンションは、どうしても高価格帯になってしまいます。

 中古マンションは、人が使っているので、汚れや設備等の劣化があります。そのため、リフォームを行うケースがほとんどですが、リフォームには、手間も時間もお金もかかります。それを解決するのが、リフォーム済みマンションです。

 次回は、中古マンション購入後にリフォームをする場合とリフォーム済みマンションを購入する場合の違いについて、お知らせしようと思います。似ているようで全く違います。どちらが良いかは、購入希望者の価値観によりますので、マンション探しの参考になれば、幸いです。

 

マルタ不動産 岩城

近隣施設のご紹介「宮の渡し公園(七里の渡し)」

今回は地域の街並み紹介として近隣にある宮の渡し公園(七里の渡し)を紹介しようと思います。宮の渡し公園はかつて熱田湊と呼ばれていました。七里の渡しは江戸時代に整備された五街道のひとつである東海道五十三次の宮宿(熱田宿)から桑名宿(現在の三重県桑名市)までの海路です。なお宮宿は東海道随一の宿町でたくさんの人で栄えていたそうです。

現在は車や電車などの普及で30分から1時間で桑名まで行けますが、当時は陸路の場合一日かかってしまうのが、この海路での所要時間は4時間から6時間で大幅な時間の短縮ができたそうです。

七里の渡しの名前の由来はその名の通り宮宿から桑名宿までの移動距離がおよそ七里(約27km)だったためといわれています。

当時の船着場、時の鐘や常夜燈も火事で焼失しまいましたが復元され、宮の渡し公園として歴史を感じることのできる憩いの場として今も人気の場所です。

マルタ不動産 鈴木